本文へスキップ

「挑戦」と「共感」であなたの想いを形にします!(許認可、家系図、文書・手続のお悩み) 

朝7時〜夜22時頃迄 土日可011-802-7631
メールはこちらをクリックしてください

産廃業許可

【1】廃棄物かどうかの判断(総合判断説)

(1)その物の性状 (2)排出状況 (3)通常の取扱い形態 (4)取引価値の有無 (5)占有者の意思 などを総合的に判断して決定する。

【2】廃棄物の分類

廃棄物
 産業廃棄物(事業活動に伴って生じた廃棄物)
   特別管理産業廃棄物(揮発性、毒性、感染性のある廃棄物)
 一般廃棄物
   事業系一般廃棄物(産業廃棄物以外の、事業活動で生じた廃棄物)
   家庭廃棄物
   特別管理廃棄物

■産業廃棄物の種類
あらゆる事業活動に伴うもの:
(1)燃え殻 (2)汚泥 (3)廃油 (4)廃酸 (5)廃アルカリ (6)廃プラスチック (7)ゴムくず (8)金属くず (9)ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず (10)鉱さい (11)がれき類 (12)ばいじん

特定の事業活動に伴うもの:
(13)紙くず (14)木くず (15)繊維くず (16)動植物性残さ (17)動物系固形不要物 (18)動物のふん尿 (19)動物の死体

■産業廃棄物の流れ
産業廃棄物の排出 → 収集運搬 → 中間処理 → 最終処分

■産廃業許可の種類(施設に関するものを除く)
収集運搬業                処分業
 産業廃棄物収集運搬業         産業廃棄物処分業
  積替え保管あり              中間処理業
  積替え保管なし              最終処分業
 特別管理産業廃棄物収集運搬業   特別管理産業廃棄物処分業
  積替え保管あり              中間処理業
  積替え保管なし              最終処分業

■産業廃棄物収集運搬業とは
産業廃棄物の排出事業者から委託を受け、排出事業場にて収集した廃棄物を産業廃棄物処理施設まで運搬することを業とすること

※産業廃棄物収集運搬業の許可は、排出する事業所が所属する自治体(荷積み地)と、産業廃棄物処分場が所在する自治体(荷降ろし地)の両方の許可が必要となります。

■積替え保管とは
収集・運搬した産業廃棄物を途中で降ろして別の車両に積替えたり、廃棄物を自社の倉庫等で一時的に保管したりすること

■産業廃棄物収集運搬業(積替え保管なし)の新規申請の要件
◇人的要件@ − 欠格要件に該当しないこと
欠格要件(役員等が以下に該当しないこと):
・成年被後見人、被保佐人、破産者で復権を得ない者
・禁固刑以上の刑を受け、5年を経過していない者
・廃棄物処理法等の法律に違反し、罰金以上の刑の処罰を受け5年を経過しない者
・暴力団の構成員であるもの

◇人的要件A − 産業廃棄物の収集又は運搬を的確に行うに足りる知識及び技能を有すること(役員や一定の常勤使用者)
「公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター」が実施する「産業廃棄物または特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会」を受講し受講後に行われる試験に合格すること

◇施設的要件
・収集運搬は、飛散・流出及び悪臭が発散するおそれのない方法で行う必要がある(→具体的な対策をする必要がある)
・車両の使用権限において、使用者が申請者と一致していること
・車両がディーゼル車規制にかからないこと

◇経理的要件
直近3年分の決算書と納税証明書を提出します。直近の決算で債務超過の場合や赤字決算である場合等、財務内容によっては不許可になる場合があります。そのため、税理士等による説明書等を提出する場合があります。

■産業廃棄物収集運搬業(積替え保管なし)の新規申請に必要な期間等
・許可を取得する都道府県に事前に予約の上、申請する
・申請して60日以内に、許可・不許可の連絡あり

information

ざんまわたる
残間渉行政書士事務所

〒063-0865
札幌市西区八軒五条東3-3-5
TEL.
011-802-7631
   
090-1306-2522
FAX.
011-213-7107
Eメール.

spnx4sf9@polka.ocn.ne.jp